多胡さん効果が随所に現れるも、
テンポ感やリズムの"ノリ"がまだ不足気味なのだろう。

ともすれば硬さや強さが時間の流れを阻害しそうになる。
でも、未来は少しづつ見えて来たようだ
(以前の自分たちの録音を聴くのが嫌になるくらい)。

五人の間に曲の共通のイメージが
(僅かに)膨らみつつある気がするし、
それぞれに細部に神経を使いながら歌うように
なって来ているのだ。
(Bass)

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